心 と 肩 の繋がり

自然の生き物は、
威嚇したり、自分を守るために、身体を大きく見せます。
前回 → 動物の威嚇 と 身体の変化

では、人間が、大きく見せようと思ったら、
どうすればいいか、考えてみると、
身体の上の部分で、大きくみせればいいわけですね。

身体の上といえば、頭・顔・肩ですね。

人間は、道具を作れるので、歴史を遡って考えると、
頭には、王冠や、兜など。
肩には、マントや、裃(かみしも)などが浮かびます。

裃
裃の絵(画像はお借りしました)

大きくて、威厳があるので、見る人にが、
敬礼しそうな雰囲気の道具ですね。

道具を使わないで、考えてみると、
頭は、大きさが変わりません。
肩の見せ方で、自分を大きく見せます。

冨田先生が、
肩を使った慣用句を紹介してくれていたので、
分類して、並び替えてみました。

心 と 肩 の変化

じゃあ、この慣用句。本当に正しいのか??

僕は、毎日、身体の感覚を良くする練習をしていて、
それなりに身体の感覚が高いので、実験してみました。
笑顔になる と 弛む

右手で、左の図中のオレンジのところ。
左手で、右の図中のオレンジのところ。

どちらを使ってもいいですが、
手を当て、そのままイラッした事を思い出すと、
硬くなりました。

思い出して、イライラしている時に、
形だけでも、笑顔を作ると、
硬くなったオレンジのところが弛みました。

「 笑顔 と 怒りは、同居できない 」

と、どこかで聞いた事があるんだけど、
これで、確認が取れました。
( ただし、僕一人分のデータなので、
自分でも確認してくださいね。)

オレンジ色の部分が緊張すると、
筋肉が縮むので、その分だけ肩が上がります。

威嚇 猿

左の写真の、お猿さんの状態ですね。
これで、「 怒り肩 」というのは言葉通り、
怒ると、胸の前の筋肉が緊張して、
肩があがった状態と、証明できたと思います。

「肩の力が抜けた状態は、余計な緊張が抜けた、
理想の状態です。
これは、実験するのが難しいですが、
みぞおちが硬いと、肩の力はぬけていません。

「 肩身がせまい 」「 肩を落とす 」状態は、
肩と胸の間が緊張します。
肩が丸まる と 胸の前が 硬くなる

肩を丸めるのに合わせて、
図中の青いところが、
分かりやすく硬くなってくる
ので、
分かりやすいと思います。

落ち込んだり、疲れたりして肩を落としている時は、
背中側の胸椎5番(肺)が、弛んで前が緊張したり、
背中側の胸椎8番(横隔膜)の動きが悪くなり、
背骨を伸ばしずらくなります。

こういう事が、自分で体験できれば、
心と肩の関係が、腑に落ちてくると思います。


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