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《 食べる順序 と 糖尿病管理 》

僕が面白いと思った話の、紹介です。
「 NHKラジオ 健康ライフ 」より → リンク

パーソナリティー
糖尿病を考える場合に、血液の糖分。
血糖値を急激に上げないために、
野菜をまとめて先に食べ、その後にご飯を食べると良い。
と、よく聞きますね。

佐々木教授
胃の中に、あらかじめ野菜を入れておけばね。
からっぽの胃に、糖が入ってきた時よりも、
血糖値の上がり方が、緩やかになる。
これは、道理ですね。

実際に、研究がございます。
糖尿病の患者さんを、対象にしてですね、
3食とも、野菜を先に食べて、
食べ終わってから、ご飯をまとめて食べる。
と言うグループと、

逆に、まずご飯を先に食べてもらって、
食べ終わってから、まとめて野菜を食べてもらうと。
そういう、二つのグループにして頂きながら、
24時間、丸一日、血糖値の上がり下がりを、
調べたという研究があります。

そうしましたらね、
野菜を先に食べ、ご飯を後に食べたグループがですね、
ご飯を先に食べた場合よりも、食後の血糖値の上昇が、
緩やかになったと、言う事が、分かりました。

これ、糖尿病の患者さんで行われた研究なんですけども、
健康な方でも、同じ実験を行われておりまして、
ほぼ、同じ結果が、得られております。

パーソナリティー
ずいぶん、顕著に出るんですね。

佐々木教授
その通りですね。ただし、血糖値が直前の食事に与える
影響だけを見ているんですよね。
食べて、その後の二時間以内なんですけど、
血糖値の、上がり下がりだけを、見ています。

けれども、糖尿病の管理と言うのは、その短期的な管理
だけではなく、長期的な管理が、大切だという事になり
ます。

そこで、今度は、長期間の研究がありますので、
ご紹介しましょう。

糖尿病の患者さん、100人くらいの方に、
お願いをしまして、二つのグループに分けて、
片方が、野菜を先に食べるように、して頂きます。

もう片方はですね、通常の糖尿病の、食事療法でござい
まして、これは主に、カロリーを食べ過ぎないように、
管理栄養士の下で、指導を受けて食べて行くという、
方法でありました。

そうして、長期間の血糖値の管理を調べる指標は、
ヘモグロビンa1cと言う、血液中の物質ですね。
これを計るのが、有効であります。

そこで、二年間に渡ってですね。
このヘモグロビンa1cを計りながら、
野菜先食べグループと、カロリーコントロールグループ。
どちらが良かったのかな。と言う研究が、行われました。

その結果ですね。最初の3ヶ月くらいまでは、
ヘモグロビンa1c、かなり改善をします。
そころが、その後が面白いんです。
5ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、1年。そして、2年目までで
すね、野菜を先に食べたグループの方が、
カロリーコントロールをやったグループよりも、
ヘモグロビンa1cが、低く抑えられたと。言う事が、
この研究で、分かりました。

パーソナリティー
と言う事は、長期的に見ても、
野菜を先に食べた方が良いと言う事が、証明された。
と言う事ですね。

佐々木教授
はい、その通りですね。
ところがこの研究、もう少し詳しく見る必要があります。
野菜先食べのグループなんですけど、
野菜を先に食べるという、順序を入れ替えただけではな
くて、それに加えて、緑黄色野菜をもっと食べてもらう。

それから、次大切だと、僕思ったんですけど、
20回以上噛んで、それから飲み込んで頂くようにする。
それからさらに、糖の吸収が、穏やかだという事が、
あらかじめ、分かっている食品を、たくさん食べて頂く
という事を、同時にしています。

つまりね。野菜を先に食べるという効果だけでなく、
緑黄色野菜を食べたり、20回以上噛んだり、
糖の吸収が穏やかな食品を食べたりと、それらが相まっ
てですね。
全体の効果として、ヘモグロビンa1cが、上手く抑えら
れたのではないかと、言う風に、解釈されるという事に
なります。

そうするとね。
野菜を先に食べるというのは、
沢山の方法の、一つの有効な選択肢と。
言う風に、理解していただくのが、良いかなと言う様に、
考えます。

パーソナリティー
もちろん、野菜を先に食べるのが、良さそうだと思うの
だけど、その他の方法で、血糖値をコントロールする方
法がありそうだという事が、良く分かると言う事ですね。

佐々木教授
そういうことですね。

パーソナリティー
日本食の場合は、特にですね、
ご飯と、肉とか魚。それから野菜など。
順番に少しずつ食べて行くという、習慣がありますよね。
この食べ方は、どうなんでしょうか?

佐々木教授
これ、日本の伝統的な、食べ方ですね。
これ、「 三角食べ 」と、私達、呼んでいます。

で、三角食べと言うのは、順番に少しずつ食べていくと
いう、だけではなくてですね、ご飯とお肉だとか、
何かと何かを、口の中で、少しずつ混ぜ合わせて。
そして、味の組み合わせ。広がりを楽しむ。
こういう食べ方なんですね。

そのために、「 口内調味 」と、いう言葉と合わせて、
僕たちは使っています。

で、野菜を先にと言うのは、先ほどの実験の様に、
有効そうではあります。
けれどもね。何か味気ないとか。食べなれないとかね。
いう可能性も、あります。

ではですね。美味しく食べられて。
そして、健康的。特に、糖尿病の予防や管理と、
言う面から、この、三角食べの効果。
どのように考えたらいいのかな。
科学的に考えたら、どうなるのかと。
この三角食べ。
一度に、口に入れる量は、少なくなる。
そして、口の中で、口内調味を楽しむ。
と言う事は、自然にゆっくりになる。

そして、しっかりと噛む。
そして、ご飯だけが、すとんと胃の中に入っている事が、
自然に防がれる。と言う事に、なります。

これらを考えますとね。
三角食べも、糖尿病の管理に、有効じゃないか。
と言う事が、分かってきます。

もしも、忙しくて、お食事に時間があまり掛けられない。
と言う方には、野菜を先に食べる方法をお勧めしたいと
思います。
そうすると、野菜不足には、ならないですよね。

パーソナリティー
野菜の食べ忘れも、防げそうですよね。

佐々木教授
その通りなんですよ。
そして、野菜が胃のバリアをしてくれてですね、
血糖値が、急に上がるという事も、ありません。

そして、ゆっくり食べる時間がありますと、
こちらの方は、三角食べで、口内調味を楽しんで頂きた
いと思いますね。

パーソナリティー
本当に、よく分かりました。
五日間のお話、どうもありがとうございました。

佐々木教授
どうも、ありがとうございました。


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