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《 果物の糖分を考える 》

僕が面白いと思ったので、紹介です。
「 NHKラジオ 健康ライフ 」より → リンク

 パーソナリティー
果物には、糖分がありますので、
体重を気にする方ですとか、血糖値を気にする方は、
控えた方がいいかなぁと、思う人がいるかもしれません。
そもそも、果物に含まれる糖というのは、
どんなものなんでしょうか?

 佐々木教授
糖には、三つの基本構造があります。
一つ目が、ブドウ糖という物。
二つ目が、果糖という物。
三つ目が、ガラクトースという物。
この三つが、
一つの単独の糖という意味で単糖という物ですね。

 パーソナリティー。
ブドウ糖と、果糖と、ガラクトース。

 佐々木教授
はい、この三つを単位として、
頭の中に置いておいてください。

いわゆる、お砂糖。
これは、ブドウ糖一個と、果糖一個が、結びついた物。
これが、砂糖。ショ糖ですね。

その糖を食べると、身体の中はどうなるかと言うと、
血糖が上がると。
これは、血液の中に含まれる、糖の濃度ですね。

この場合の血糖は、ブドウ糖の事に、限定されています。
一方、果物の糖は、果糖ですよね。
果糖も、食べて身体の中に入ると、
ブドウ糖に変換されて、血糖値を上げます。
けれど、ブドウ糖その物を食べるよりも、
血糖値を上げる効果は、やや弱いと、考えられています。

 パーソナリティー
果物の糖。果糖というのは、いったんブドウ糖に、
変わって、血液の糖として、現れると。

 佐々木教授
はい、そういうことです。

 パーソナリティー
そして、血糖値の上げ方は、ブドウ糖その物よりも、
やや弱いということですね。

 佐々木教授
はい。でもね、果物の中には、果糖以外にも、
色々な栄養素が、入っていますよね。
代表的なものは、食物繊維。それから、カリウムですね。
このように、他のたくさんの、栄養素が入っています。

したがって、果糖の性質だけからでは、
果物の健康への影響を、良いとか悪いとかの判断は、
難しいということに、なります。

 パーソナリティー
となりますと、果物の果糖の、健康に与える影響に
ついては、どう考えればいいんでしょうか。

 佐々木教授
もう直接、実験をやって、確かめるのがいいですよね。
そこで、このような実験がありますので、
ご紹介しましょう。

糖尿病に掛かっている、患者さん。
まだ、治療や、食事療法も受けていない方。
60人ぐらいです。
そして、その人達を、二つのグループに分けました。

一つ目は、
果物をできるだけ、食べてもらうようにするグループ。
もう一つは、
果物をできるだけ、食べないようにしてもらうグループ。
それを、3ヶ月間、お願いしました。

食べて頂く方はですね、一日におよそ320g。
一方で、
取らないようにして頂いたグループは、135g。
引き算をすると、200g近い差がついていました。

そうしてですね、糖尿病の、良いか悪いかという指標。
ヘモグロビンa1cと言う物を、血液から取って調べます。

ヘモグロビンa1cが、
高いと、糖尿病が悪くなっている。
低くなると、良くなっているという指標であります。

では、この二つのグループ。
ヘモグロビンa1cは、どのように、
変化したのでしょうかと。

果物を、なるべく取るようにしたグループで、
0.5%。少し、良くなったんですね。
一方で、果物の摂取を避けたグループも、
0.3%下がった。

すなわち、両方のグループとも、やや糖尿病が改善し、
二つのグループの間に、大きな違いはなかった。
と言う、結果でした。

 パーソナリティー
これはちょっと、意外な感じもするんですけども、
果糖と言うのは、確実に血糖値を上げるけれども、
果物には、果糖以外の栄養素も、入っているということ
でしたので、即、糖尿病が悪化するという結果には、
ならなかったと言う事でしょうか?

 佐々木教授
えぇ、ほぼ、そのように読んでもらって良いと思います。
でもね、これでもってね、糖尿病に掛かっていても、
果物を好きなだけ食べても、いいんだよ。
とは、考えないで頂きたいんですよね。

と言うのは、糖尿病の患者さん。
ヘモグロビンa1cの反応には、
かなりの個人差が、ございます。

自己判断せずに、必ず主治医の先生に、
ご相談して頂きたいと思います。

 パーソナリティー
一方で、
健康な人が、果物を食べる場合はどうなんでしょうか?

 佐々木教授
これは、世界6カ国で、合計九つの研究が行われており
まして、この結果によりますと、
果物を一日当たり、250gぐらいまで食べても下がる。
すなわち、食べない人よりも、250gまでは
糖尿病が、起こりにくくなる。

日本人の平均的な果物の摂取量は、
およそ110gぐらいで、推移をしています。

と言う事は、私達日本人の中で、平均的な果物を食べて
いると仮定をすれば、今の2倍くらいは、食べる方が良
いのかな。と言う事に、なるわけです。

ところがね、こんな研究があるんです。
今度はね。100%の果物ジュースを飲んだ場合の、
糖尿病の発生に及ぼす影響はどれくらいかな?
これ、100%の果物ジュースですよ。
お砂糖、入れてませんよ。

アメリカ人で行われた研究では、ジュースを飲むと、
糖尿病が増えるという結果でした。
そして、日本の研究では、一日に一本ぐらいですと、
糖尿病は増えるとも減るとも言えない。
そして、ヨーロッパも含めまして、全体としては、
果物ジュースに、糖尿病を予防する効果はないと、
いう事が分かりました。

その理由ですよね。
食物繊維が、抜かれちゃっている。
それから、ごっくんとすぐに摂取できてしまう。
すなわち、胃の中に、糖がどっかんと入ってくるんです。
そうすると、血糖値は早く上がってしまいます。

果物ジュースは、決して悪いものじゃありません。
実は私も、毎朝、果物ジュースを飲んでいる方なんです
けども、やはりね、皮を剥いたり、そのために手が汚れ
たり、これが本来の果物の食べ方かな。

そういう食べ方の方に、目を向けて、
その結果として、健康で、いていただきたいなぁと、
言う風に、僕は思います。

 パーソナリティー
良く分かりました。ありがとうございました。

 佐々木教授
ありがとうございました。

※ 野菜ジュースについて、二宮整体アカデミーでも、
触れている話がありました → 輸気の効果【 下痢 編 】

 

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