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腎臓 と 薬

イギリスのある病院。
看護師が、入院患者の元に、駆けつけました。

ポーリーン・マーナー

ポーリン・マーナーさん。
感染症で、入院していましたが、
病院が開発中の、最新システムが、
なぜか、腎臓の異常を検知したのです。

警告されたのは、急性腎障害
腎臓の機能が、急激に落ちる事をきっかけに、
多臓器不全を引き起こし、
命にも関わる、深刻な状態です。
これまで、正確な患者数が、把握されていませんでした。

しかし、ある報告によって、
医療の世界に、激震が走りました。

先進国の入院患者全体の中で、なんと5人に1人が、
急性腎障害になっていたというのです。
一体なぜ、腎臓以外の患者まで、腎臓障害を起こすのか?

それは、体内のネットワークの要である、
腎臓ならではの、理由があります。
腎臓以外の病気であっても、その影響が波及してくるのです。

腎臓 影響を受ける

例えば、心不全になると、流れてくる血液が減ります。
すると、常に大量の血液を必要とする腎臓は、
大きなダメージを受けます。

同様に、腎臓は他の臓器とも深く関わっているため、
どこが悪くなっても、腎臓に悪影響が出ることが、
分かってきました。

こうした関係は、
「 心腎連関(しんじんれんかん) 」
「 肝腎連関(かんじんれんかん) 」
などと呼ばれ、今、医学の世界で、大切なキーワードに
なっています。

心腎連関

この連関ゆえに、事態はさらに悪化します。
ネットワークの要である、腎臓がダウンすると、
今度は、全身の臓器に、跳ね返って行きます。

そうして陥るのが、多臓器不全。
わずか数日で、容態が悪化し、命を落とすことにも、
繋がるのです。

これまで単に、多臓器不全と言われて亡くなった、
多くのケースで、実は、腎臓が引き金になっていた、
可能性が、あると言います。

腎臓を守りさえすれば、救えたかもしれない命が、
数多く、失われていることも、分かってきました。

ルイ フォルニ さん

「 急性腎障害は、世界的な問題です。
少し治療を変えるだけで、
助けられた可能性がある患者が、
毎年、大量に亡くなっています。
その数は、このスタジアムの6倍。 」

スタジアム 6倍

「 ヨーロッパだけで、年間20万人もの、
救えるはずの命が、失われているのです。 」

どうすれば、命を守ることができるのか?
ある対策が、劇的な効果を発揮しています。

「 薬をやめてもらいます 」

リチャード さん

「普段なら飲んだ方が良い薬も、
腎臓が弱っている今は、いったやめなければなりません」

実は、薬が、弱っている腎臓に、
最後の一撃を加えることが、分かってきたのです。

大量の血液が流れる腎臓は、
人体で最も多く、薬にさらされる場所です。

また、複雑で精緻な仕組みゆえに、
薬からのダメージも受けやすい宿命も背負っています。

この病院では、一時的に薬を止めて、
腎臓の回復を促すことで、患者の死亡率を減らすことに、
成功しました。

さらに、腎臓にせまる危機を、さまざまなデータから、
リアルタイムで、判定するシステムも開発。
腎臓病に限らず、すべての入院患者に、導入しました。

あらゆる病気の患者が、
心拍計をつけて、心臓を見守っているのと同様に、
腎臓も、常に見守る必要があるといいます。

病気の治療において、常に腎臓を意識することが、
本当の意味で、命を守ることに繋がる。
多くの医師が、そう考え始めています。

「 腎臓は、一度やられてしまうと、
取り返しがつきません。
患者の腎臓に目を配り、いち早く腎臓を救うための、
手立てを尽くすことが大切です。
そこに思い至ったことは、
とても大きなことだと思います。 」

タモリ
よく新聞で、多臓器不全というのは?

山中教授
いろんな臓器が同時に、機能を果たせなくなって、
亡くなってしまう、非常に恐い状態なんですけども、
その中で、腎臓の機能不全というのが、きっかけ。
トリガーになっている場合が、非常に多いとおもいます。
日本でも今、当然こういうことが、
すごく重視されています。

石原さん
私よく、薬飲んじゃうんですよね。なにかあったら。
でも、そのせいで、どこかを救うために、
腎臓さんが、負担が掛かっていると思うと・・・

山中教授
薬というのは、腎臓に、非常に大きな負担を掛ける場合がありますので、余分な薬は、
飲むのは、絶対辞めた方が良いと思います。

一方で、医師が処方されている場合は、
きちっと医師の、指導の下、飲むと言うのが非常に大切。

 

腎臓を守る治療は、日本でも始まっています。
京都大学 医学部付属病院 
京都大学では、
腎臓の専門医が、新たな取り組みを始めました。
腎臓以外の病気に、積極的に関わり、
主治医と連携しながら、使う薬の量などを、
きめ細かく調整します。

人体を、ネットワークとして、捉えなおしたことで、
医療の新たな道が、見えてきました。

すべての患者に、
腎臓を見守るシステムを導入した、イギリスの病院。
薬を、一時的に止めていた、マーナーさんは、
命の危機を乗り越え、退院の日が、近づいています。

「 気分はどうですか? 」

ポーリーン・マーナー 2
「 良くなりました 」

全身の臓器と語りあい、深く結ばれている腎臓。
複雑で精緻な仕組みゆえに、人体で最も傷つきやすい、
宿命も背負っていました。

私達の寿命を決める腎臓。
腎臓は、あなたの身体の中で、今この瞬間も、
静かに働き続けています。

———-以上、番組より抜粋————————

☆ 参考 腎臓の働きを良くする方法 ☆
基本の操法【 副腎の輸気 】
生活の知恵 足湯の方法

腎臓の最新の研究 ~ NHKスペシャル(2017年10月)より~
① 腎臓 と 酸素飽和度
② 腎臓 と 血圧
③ 腎臓 は 血液の管理者
④ 腎臓 と 寿命

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